ヱヴァンゲリオン

９月５日、「金曜ロードショー」でアニメ「ヱヴァンゲリオン新劇場版Ｑ」が放送されました。
これは「破」から14年後とされています。

ここで気になるのがヱヴァに乗っていた子供たちの成長です。
14年経過しているのに全くと言っていいほど大きくなっていません。14年前の大きさとほぼ変わりません。
劇中では「ヱヴァに乗っていたため」と言われていますが、あれから14年経過しているということは、中学生（15歳）だったとしてもすでに29歳ということになります。

そして一緒にいた葛城さんは30歳だったとしてもすでに44歳ということになります。
確かにシンジの学生時代の友人の妹がかなり大きくなっていたので14年という歳月はそこでだけ感じることができます。

シンジの記憶が14年前でストップしているのはサードインパクトの影響のようですが、14年間眠っていたのか…いろいろと疑問です。

今回、地上波放送と映画館での上映で最後の場面が違っているということがあり、続編に繋がる情報なのか？という話もありますが、まだ続編の話も聞かないですね。

早くしないと期間があくとついていくのに大変です。

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