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MOZU [テレビ]
テレビドラマ「MOZU」が2015年に映画化されることが発表されました。
シーズン１はTBSの地上波で放送、シーズン２は当初はＷＯＷＯＷでの放送だったのですが今回TBSで放送されました。
そしてシーズン３（？）が映画化されるとのこと。
ドラマの中に出てくるキーワード「ダルマ」、これが映画の中では明らかにされるのではないでしょうか。
ＷＯＷＯＷと昨日まで放送されていたドラマが違うものだと勘違いしてTBSで放送されたものをシーズン３を思っている人もいるようですが、これはシーズン２を再度地上波で放送したものです。
映画化ではどういう描き方をされるのか分かりませんが、期待大です。
シーズン１はTBSの地上波で放送、シーズン２は当初はＷＯＷＯＷでの放送だったのですが今回TBSで放送されました。
そしてシーズン３（？）が映画化されるとのこと。
ドラマの中に出てくるキーワード「ダルマ」、これが映画の中では明らかにされるのではないでしょうか。
ＷＯＷＯＷと昨日まで放送されていたドラマが違うものだと勘違いしてTBSで放送されたものをシーズン３を思っている人もいるようですが、これはシーズン２を再度地上波で放送したものです。
映画化ではどういう描き方をされるのか分かりませんが、期待大です。
花子とアン [テレビ]
NHKの朝ドラ「花子とアン」が27日最終回を迎えました。
吉高由里子さんが花子、そしてその唯一無二の友人の蓮子を仲間由紀恵が演じるというこのドラマ。
最初は「ごちそうさんの流れで視聴率が高い」などいろいろと言われましたが、最後まで高視聴率を保っていたようです。
朝ドラは見逃した人のために、朝８時以外にも昼12時45分、BSでは23時にも放送をしていました。
それでも見逃した人のためにNHKはオンデマンドで動画を配信しています。
ネタバレはあまりよくないので最後がどうなったのかはあえて伏せますが、「こんな終わりなの？」といった感じがしました。
ここ最近の朝ドラ、最後は「え、これで終わり？」みたいな感じだったので、これもアリなのかもしれないですね。
吉高由里子さんが花子、そしてその唯一無二の友人の蓮子を仲間由紀恵が演じるというこのドラマ。
最初は「ごちそうさんの流れで視聴率が高い」などいろいろと言われましたが、最後まで高視聴率を保っていたようです。
朝ドラは見逃した人のために、朝８時以外にも昼12時45分、BSでは23時にも放送をしていました。
それでも見逃した人のためにNHKはオンデマンドで動画を配信しています。
ネタバレはあまりよくないので最後がどうなったのかはあえて伏せますが、「こんな終わりなの？」といった感じがしました。
ここ最近の朝ドラ、最後は「え、これで終わり？」みたいな感じだったので、これもアリなのかもしれないですね。
キングオブコント2014 [テレビ]
キングオブコント2014の準決勝が行われ、その後、今年の決勝進出10組が発表されました。
キングオブコントは採点方法が他の大会と違い準決勝まで進んだ芸人が採点するもの。
なので「本当に厳正なのか？」という声もあるようです。
確かに仲の良いグループとかに多少甘く点数つけそうな気もしますが…
今年の10組を見てみると予想をつけにくい面子が揃っているようです。
毎年「この人が飛びぬけてるかな」というのがあるんですが、今回はそこまで飛びぬけている人もいないような気がします。
こういう大会で優勝すると仕事が増えると言われています。
特に若手は頑張りたいところですね。
キングオブコントは採点方法が他の大会と違い準決勝まで進んだ芸人が採点するもの。
なので「本当に厳正なのか？」という声もあるようです。
確かに仲の良いグループとかに多少甘く点数つけそうな気もしますが…
今年の10組を見てみると予想をつけにくい面子が揃っているようです。
毎年「この人が飛びぬけてるかな」というのがあるんですが、今回はそこまで飛びぬけている人もいないような気がします。
こういう大会で優勝すると仕事が増えると言われています。
特に若手は頑張りたいところですね。
池上彰 [テレビ]
池上彰さんが月１度、コラムを連載していた朝日新聞。
ここで朝日新聞がずっと報道していた従軍慰安婦問題の間違いについてのコメントを書いたところ、朝日新聞側から「掲載できない」とNGが出て、そのまま池上さんの連載が終了という報道が流れました。
これを見た人から苦情、そして内部職員からも異議を唱えるコメントが出たせいもあってか記事の掲載を決定、そして今後も連載は続けるとコメントをしています。
しかし池上さん側は１度こういうことがあるとやはり信頼関係が崩れたと感じ、白紙状態・話し合いによって決めるとのコメントを発表。
池上さんは人を選ばずズバッと質問をするところが魅力とされています。それはコラムも同じで掲載している新聞社などの顔色を見た記事は違うと感じているのですう。
そもそも池上さんってどこのテレビ局のニュースキャスターだったの？と感じている人もいるようですがNHKです。
ここで朝日新聞がずっと報道していた従軍慰安婦問題の間違いについてのコメントを書いたところ、朝日新聞側から「掲載できない」とNGが出て、そのまま池上さんの連載が終了という報道が流れました。
これを見た人から苦情、そして内部職員からも異議を唱えるコメントが出たせいもあってか記事の掲載を決定、そして今後も連載は続けるとコメントをしています。
しかし池上さん側は１度こういうことがあるとやはり信頼関係が崩れたと感じ、白紙状態・話し合いによって決めるとのコメントを発表。
池上さんは人を選ばずズバッと質問をするところが魅力とされています。それはコラムも同じで掲載している新聞社などの顔色を見た記事は違うと感じているのですう。
そもそも池上さんってどこのテレビ局のニュースキャスターだったの？と感じている人もいるようですがNHKです。
シルシルミシル [テレビ]
テレビ朝日系で放送されていた「シルシルミシル」が９月いっぱいで打ち切りになることが決定しました。
この番組、ご飯のお供やお菓子工場などを巡るなど面白かったのですが、ここ最近ドッキリ番組などに変わっていて「何かちょっと違う」と思っていたらやはり打ち切りになるそうです。
10月からは司会は引き続きくりぃむしちゅー、内容はドッキリやチャレンジ企画になるそうです。
この番組の面白さはナレーターのバカリズムのテンションとスタジオメンバーのリアクションでした。
自分の知っているお店などでも「こんなこともあるのか」と新たに知るものもあって楽しかったのですが…
チャレンジものやドッキリものは長続きしないというものもあります。時々見るからドッキリは面白いという人が多いのでなるべく長く続くことを祈ります。
この番組、ご飯のお供やお菓子工場などを巡るなど面白かったのですが、ここ最近ドッキリ番組などに変わっていて「何かちょっと違う」と思っていたらやはり打ち切りになるそうです。
10月からは司会は引き続きくりぃむしちゅー、内容はドッキリやチャレンジ企画になるそうです。
この番組の面白さはナレーターのバカリズムのテンションとスタジオメンバーのリアクションでした。
自分の知っているお店などでも「こんなこともあるのか」と新たに知るものもあって楽しかったのですが…
チャレンジものやドッキリものは長続きしないというものもあります。時々見るからドッキリは面白いという人が多いのでなるべく長く続くことを祈ります。
枡田絵理奈 [テレビ]
広島カープの堂林選手とTBSアナウンサー枡田絵理奈の交際が発覚しました。
堂林選手も認めており、今後が楽しみです。
枡田絵理奈さんというと、ラジオなどで時々放送事故を起こしているという噂。
テレビでは「チューボーですよ！」で料理を作っていたすが姿しか見たことがなかったので、あまり分からないのですが…
過去の話とは思いますが、どういう事故を起こしたのは少し気になります。
枡田絵理奈さん、年齢を見てビックリ。28歳なんですね。
ネットなどで検索して出てくる画像はかなり若いので、まだ25歳ぐらいかと思っていました。
どちらにしろ、堂林選手といいお付き合いを続けてほしいですね。
堂林選手も認めており、今後が楽しみです。
枡田絵理奈さんというと、ラジオなどで時々放送事故を起こしているという噂。
テレビでは「チューボーですよ！」で料理を作っていたすが姿しか見たことがなかったので、あまり分からないのですが…
過去の話とは思いますが、どういう事故を起こしたのは少し気になります。
枡田絵理奈さん、年齢を見てビックリ。28歳なんですね。
ネットなどで検索して出てくる画像はかなり若いので、まだ25歳ぐらいかと思っていました。
どちらにしろ、堂林選手といいお付き合いを続けてほしいですね。
Ｎのために [テレビ]
ＴＢＳで湊かなえさんの「Ｎのために」がドラマ化されることになりました。
ＴＢＳは「夜行観覧車」もドラマ化していましたが、湊かなえ作品が好きなのでしょうか…
今回は榮倉奈々さんが主演、他に朝ドラで活躍している窪田正孝さん、賀来賢人さんなども出演します。
本を読んだことがある人は内容が分かると思いますが、出演者がまさしくＮのために行動をするというお話です。
私も最後は知らないので、ドラマが少し気になります。
「Ｎのために」は双葉文庫から発売されているそうなので、ドラマの前に内容を把握したいという人は本を読んでおくのもいいかもしれません。
でももしかすると最後は少し変わっているかもしれませんね。（湊かなえ作品は完全コピーが難しいと言われているので少し内容を弄っている可能性もあります）
ＴＢＳは「夜行観覧車」もドラマ化していましたが、湊かなえ作品が好きなのでしょうか…
今回は榮倉奈々さんが主演、他に朝ドラで活躍している窪田正孝さん、賀来賢人さんなども出演します。
本を読んだことがある人は内容が分かると思いますが、出演者がまさしくＮのために行動をするというお話です。
私も最後は知らないので、ドラマが少し気になります。
「Ｎのために」は双葉文庫から発売されているそうなので、ドラマの前に内容を把握したいという人は本を読んでおくのもいいかもしれません。
でももしかすると最後は少し変わっているかもしれませんね。（湊かなえ作品は完全コピーが難しいと言われているので少し内容を弄っている可能性もあります）
ぐるナイ [テレビ]
ぐるナイというとやはり目玉企画は「ゴチになります」かもしれません。
これ以外、何か企画ある？と聞かれてもすぐに浮かばないぐらいぐるナイというより番組タイトルをゴチになりますと覚えている人もいるようです。
この番組、最下位の人が自腹を切るというものですが、本当に自腹切ってるの？って思いませんか？
領収書も本来であれば名前で貰わないでいいですよね。
実際、あの場では自分のお財布からお金は支払っているようですが、その後、必要経費であげているのではという声もチラホラと耳にします。
確かにベテランさんや収入の良い人であればいいけれど、収入がそこまで多くない人には毎回キツイかもしれないですね。
これ以外、何か企画ある？と聞かれてもすぐに浮かばないぐらいぐるナイというより番組タイトルをゴチになりますと覚えている人もいるようです。
この番組、最下位の人が自腹を切るというものですが、本当に自腹切ってるの？って思いませんか？
領収書も本来であれば名前で貰わないでいいですよね。
実際、あの場では自分のお財布からお金は支払っているようですが、その後、必要経費であげているのではという声もチラホラと耳にします。
確かにベテランさんや収入の良い人であればいいけれど、収入がそこまで多くない人には毎回キツイかもしれないですね。
DASH村 [テレビ]
TOKIOの番組「鉄腕DASH！」の看板コーナーともいえる「DASH村」。
このDASH村、以前は福島県浪江町にあったのですが福島第一原発の避難勧告でここでの活動ができなくなりました。
今は無人島を拠点にしたり、いろんな地域に行って作物の作り方などを教わるというのがメインになりつつありますが、そのコーナーで活躍していたのが農業指導をしてくれる三瓶明雄さん。
明雄さんは農業の方法だけではなくTOKIOのメンバーと一緒にいろいろと作業をしたりいろんな人を紹介してくれたりと、明雄さんがいたからこそ輪が広がったような大切な人でした。
しかしここ最近体調を崩していたようで６日にお亡くなりになりました。
ずっと番組を見ていた人はショックかもしれません。
これからもTOKIOのみんなと浪江町に戻るまで頑張ってくれると思っていただけにショックです。
お悔やみを申し上げます。
このDASH村、以前は福島県浪江町にあったのですが福島第一原発の避難勧告でここでの活動ができなくなりました。
今は無人島を拠点にしたり、いろんな地域に行って作物の作り方などを教わるというのがメインになりつつありますが、そのコーナーで活躍していたのが農業指導をしてくれる三瓶明雄さん。
明雄さんは農業の方法だけではなくTOKIOのメンバーと一緒にいろいろと作業をしたりいろんな人を紹介してくれたりと、明雄さんがいたからこそ輪が広がったような大切な人でした。
しかしここ最近体調を崩していたようで６日にお亡くなりになりました。
ずっと番組を見ていた人はショックかもしれません。
これからもTOKIOのみんなと浪江町に戻るまで頑張ってくれると思っていただけにショックです。
お悔やみを申し上げます。
藁の楯 [テレビ]
「藁の楯」、映画が話題になりましたよね。
簡単に内容をネタバレすれば、殺人犯に懸賞金10億円がかけられ、誰でもこいつを殺せば貰えるというもの。
国民誰でもいいということだから、移送中に狙われる狙われる！
もう誰が襲ってくるんだ？って状態になっていました。
映画はエンターテイメントだから面白いんだけど、実際にこんなことあったら本当に誰もが金のために命狙うんだろうなと思いつつ観ていました。
この映画に関しては好き嫌いがハッキリしているようです。
私も１度、DVDで見ましたが「んー」といった気分のまま終わりました。
テレビで「いいですよ！」と絶賛される作品はやはり賛否両論あるようですね。
簡単に内容をネタバレすれば、殺人犯に懸賞金10億円がかけられ、誰でもこいつを殺せば貰えるというもの。
国民誰でもいいということだから、移送中に狙われる狙われる！
もう誰が襲ってくるんだ？って状態になっていました。
映画はエンターテイメントだから面白いんだけど、実際にこんなことあったら本当に誰もが金のために命狙うんだろうなと思いつつ観ていました。
この映画に関しては好き嫌いがハッキリしているようです。
私も１度、DVDで見ましたが「んー」といった気分のまま終わりました。
テレビで「いいですよ！」と絶賛される作品はやはり賛否両論あるようですね。
