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紙の月 [映画]
今年注目されている「紙の月」の予告編が先行配信されました。
この作品、NHKでドラマ化されていたんですが、やはりテレビのドラマなので限度がありました。
しかし映画はかなりきわどいシーンもあるようでそこが注目されています。
宮沢りえさんと池松壮亮さんのシーンらしいのですが、気になるところです。
他に大島優子さんも出演しているので、またそこも注目です。
ドラマを見た人はそれと見比べてみるのも楽しいかも知れません。
この作品、NHKでドラマ化されていたんですが、やはりテレビのドラマなので限度がありました。
しかし映画はかなりきわどいシーンもあるようでそこが注目されています。
宮沢りえさんと池松壮亮さんのシーンらしいのですが、気になるところです。
他に大島優子さんも出演しているので、またそこも注目です。
ドラマを見た人はそれと見比べてみるのも楽しいかも知れません。
ヱヴァンゲリオン [映画]
9月5日、「金曜ロードショー」でアニメ「ヱヴァンゲリオン新劇場版Q」が放送されました。
これは「破」から14年後とされています。
ここで気になるのがヱヴァに乗っていた子供たちの成長です。
14年経過しているのに全くと言っていいほど大きくなっていません。14年前の大きさとほぼ変わりません。
劇中では「ヱヴァに乗っていたため」と言われていますが、あれから14年経過しているということは、中学生(15歳)だったとしてもすでに29歳ということになります。
そして一緒にいた葛城さんは30歳だったとしてもすでに44歳ということになります。
確かにシンジの学生時代の友人の妹がかなり大きくなっていたので14年という歳月はそこでだけ感じることができます。
シンジの記憶が14年前でストップしているのはサードインパクトの影響のようですが、14年間眠っていたのか…いろいろと疑問です。
今回、地上波放送と映画館での上映で最後の場面が違っているということがあり、続編に繋がる情報なのか?という話もありますが、まだ続編の話も聞かないですね。
早くしないと期間があくとついていくのに大変です。
これは「破」から14年後とされています。
ここで気になるのがヱヴァに乗っていた子供たちの成長です。
14年経過しているのに全くと言っていいほど大きくなっていません。14年前の大きさとほぼ変わりません。
劇中では「ヱヴァに乗っていたため」と言われていますが、あれから14年経過しているということは、中学生(15歳)だったとしてもすでに29歳ということになります。
そして一緒にいた葛城さんは30歳だったとしてもすでに44歳ということになります。
確かにシンジの学生時代の友人の妹がかなり大きくなっていたので14年という歳月はそこでだけ感じることができます。
シンジの記憶が14年前でストップしているのはサードインパクトの影響のようですが、14年間眠っていたのか…いろいろと疑問です。
今回、地上波放送と映画館での上映で最後の場面が違っているということがあり、続編に繋がる情報なのか?という話もありますが、まだ続編の話も聞かないですね。
早くしないと期間があくとついていくのに大変です。
ヱヴァQ [映画]
2012年の秋に公開された「ヱヴァンゲリヲンQ」のテレビ放送が蹴ってしました。
同時上映だった「巨神兵東京に現る 劇場版TV版」も放送されるようです。
この映画、観た人は分かると思うんですが、これで終わったわけではないんです。まだ続きがあるようなのですがまだその上映時期というのが見えてこない。
いい加減内容忘れそうになるので、こういうテレビ放送は助かるんですが、カットされている部分というのもあるだろうし…という感じです。
このヱヴァQの放送の時は3週連続で劇場版の放送があるようなので、ヱヴァファンは嬉しいかも知れません。
それよりやはり早く続きが見たい…と思ってしまいます。
同時上映だった「巨神兵東京に現る 劇場版TV版」も放送されるようです。
この映画、観た人は分かると思うんですが、これで終わったわけではないんです。まだ続きがあるようなのですがまだその上映時期というのが見えてこない。
いい加減内容忘れそうになるので、こういうテレビ放送は助かるんですが、カットされている部分というのもあるだろうし…という感じです。
このヱヴァQの放送の時は3週連続で劇場版の放送があるようなので、ヱヴァファンは嬉しいかも知れません。
それよりやはり早く続きが見たい…と思ってしまいます。
ジョバンニの島 [映画]
西久保瑞穂監督の「ジョバンニの島」がアヌシー映画祭で審査員特別賞を受賞しました。
この映画、北方領土を舞台にした話になっています。
内容を簡単に説明すると、8月15日の戦後に北方領土の1つである色丹島で本当に起こったことなんだそうです。
ソ連軍が島へ上陸、島民の財産は奪われ、生活の糧となていた漁業を禁止されてしまいます。
主人公のじゅんぺいとかんたの小学校にもソ連軍が侵略してくるんだそうです。
このじゅんぺいとかんたの名前は亡き母が好きだった「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカンパネルラから取った名前なんだそうです。
色丹島で実際に起こっていたことをらしいのですが、北方領土を知らない世代には理解が難しい部分もあるようです。
でもアニメにしたのには意味があって、知らない世代だからこそ親と一緒に観て欲しいという意図はあったようです。
映画館では2月に上映されたのですが、8月6日にはDVDも発売されるそうです。
この映画、北方領土を舞台にした話になっています。
内容を簡単に説明すると、8月15日の戦後に北方領土の1つである色丹島で本当に起こったことなんだそうです。
ソ連軍が島へ上陸、島民の財産は奪われ、生活の糧となていた漁業を禁止されてしまいます。
主人公のじゅんぺいとかんたの小学校にもソ連軍が侵略してくるんだそうです。
このじゅんぺいとかんたの名前は亡き母が好きだった「銀河鉄道の夜」のジョバンニとカンパネルラから取った名前なんだそうです。
色丹島で実際に起こっていたことをらしいのですが、北方領土を知らない世代には理解が難しい部分もあるようです。
でもアニメにしたのには意味があって、知らない世代だからこそ親と一緒に観て欲しいという意図はあったようです。
映画館では2月に上映されたのですが、8月6日にはDVDも発売されるそうです。
ストロベリーナイト [映画]
「ストロベリーナイト」ってドラマありましたよね。竹内結子さんと西島秀俊さんが出ているあのドラマは映画化もされました。
今日、その映画が地上波初放送ということで私の周りも「見なきゃ」という人が多かったのには驚きでした。
映画のあらすじは4つの殺人事件の裏を探るというもので、謎を解いていくうちにとんだもない過去の事件も絡んでいたというものでした。
映画の公開時にはドラマの動画などもたくさんアップされてかなり盛り上がっていました。
私はまだきちんと観ていないので、今度ゆっくりと観ようかと思っています。
今日、その映画が地上波初放送ということで私の周りも「見なきゃ」という人が多かったのには驚きでした。
映画のあらすじは4つの殺人事件の裏を探るというもので、謎を解いていくうちにとんだもない過去の事件も絡んでいたというものでした。
映画の公開時にはドラマの動画などもたくさんアップされてかなり盛り上がっていました。
私はまだきちんと観ていないので、今度ゆっくりと観ようかと思っています。
2014-04-12 23:24
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バイオハザード [映画]
「バイオハザード」というと今では映画のイメージが強いという人も多いようですが、やっぱり私の中ではゲームです。
ゲームセンターで初めてゲームをした時はずっとドキドキしていました。
このゲームも新作「バイオハザード 7」が出るという噂があります。
回を重ねるごとに画像もリアルになっているそうで、ゲーム好きの知人も「早く新作がやりたい」と言っていました。
映画もかなりの迫力ですが、ゲームもかなり迫力が増してきているようなので発売が楽しみです。
ゲームセンターで初めてゲームをした時はずっとドキドキしていました。
このゲームも新作「バイオハザード 7」が出るという噂があります。
回を重ねるごとに画像もリアルになっているそうで、ゲーム好きの知人も「早く新作がやりたい」と言っていました。
映画もかなりの迫力ですが、ゲームもかなり迫力が増してきているようなので発売が楽しみです。
2014-03-30 23:39
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アカデミー賞「風立ちぬ」は!? [映画]
こんにちは
今日は世界中が注目する2014年『アカデミー賞』授賞式ですね
最も注目される「作品賞」なども気になるところですが、長編アニメーション部門に我らが宮崎駿監督の『風立ちぬ』がノミネート
日本人にとっては風立ちぬが受賞するかも1番くらいの注目ではないでしょうか?
午前中に発表になりました・・・
結果受賞した作品は・・・
『アナと雪の女王』
やっぱり・・・
本命中の本命でしたね。
ディズニーの大ヒット作品ですもんね。
今回は残念でした。。
アニメーションに係らずこれからも日本の作品の活躍、ノミネート、そして受賞に期待して見守りたいと思います
今日は世界中が注目する2014年『アカデミー賞』授賞式ですね
最も注目される「作品賞」なども気になるところですが、長編アニメーション部門に我らが宮崎駿監督の『風立ちぬ』がノミネート
日本人にとっては風立ちぬが受賞するかも1番くらいの注目ではないでしょうか?
午前中に発表になりました・・・
結果受賞した作品は・・・
『アナと雪の女王』
やっぱり・・・
本命中の本命でしたね。
ディズニーの大ヒット作品ですもんね。
今回は残念でした。。
アニメーションに係らずこれからも日本の作品の活躍、ノミネート、そして受賞に期待して見守りたいと思います